
毎年この時期になると、忘年会などでつい飲み過ぎたり、食べ過ぎてしまう人も多いのではないでしょうか。胃腸の調子が乱れると、体調も崩しやすくなります。そこで、今回は胃腸の症状についてお話します。
☆胃もたれ・・・胃の運動機能が低下して、食べたものが十二指腸へなかなか排泄されず胃に停滞するために不快感が生じます。また、胃内の食べ物から発生したガスがたまっておこることもあります。
☆胸やけ・・・胃酸の多い胃液が食道に逆流して粘膜を荒らすために起こります。食後1~2時間後に起こることが多いものです。
☆消化不良・・・消化能力が損なわれた状態を言い、他の病気の結果としておこることもあります。
☆食欲不振・・・原因は様々ですが、ストレスから胃腸の働きが低下して起こることがあります。また、胃炎など消化管の病気から起こることもあります。
このように、胃腸の病気は様々な種類があり、その原因と症状によって薬を使い分ける必要があります。
また、病気にならない食生活も大切です!一般的に言われている食事方法の中には間違った解釈のものもありますので注意しましょう。
胃腸の症状は、胃ガンのサインである場合もあります。現在、胃ガンは日本人の死亡原因の上位。症状が気になったら、早めに専門家に相談しましょう!