健康だより

第1回 花粉症

毎年多くの方が悩まされる花粉症。今年は去年の2~3倍の量ともいわれていますが、今回はそのメカニズムについてお話します!

私達の身体は、ウイルスや最近など害のある異物に対して、抗体をつくり排除する「免疫」という機能を持っています。しかし、時に過剰に反応し、アレルギー症状を起こすことがあります。

花粉症もそのひとつであり、まず花粉に対してつくられた抗体が、鼻や目の粘膜などにある「肥満細胞」という免疫を担う細胞に結合します。その状態で花粉が侵入すると、肥満細胞が過剰に反応し、「ヒスタミン」「ロイコトリエン」などの化学伝達物質が放出され、花粉症の症状が起こるのです。

アレルギー体質の人は、この抗体ができやすく、また毎年大量の花粉にさらされると花粉症を発症する確立が高くなると言われています。

花粉症になってしまったら、体質にあった適切な対策を早めにとることが、症状を少しでも和らげるコツです!

では、また次回の健康便りでお会いしましょう。

 

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